seattle english committee's blog

シアトルコンサルティング株式会社 英語力向上委員会のブログです。社内のグローバル化の一助として有志で活動しています。

「読み手の立場になって」は英語で??

お久しぶりです!
seattlish life ブログ担当の佐藤です。

第7回目はコード書く時の心得です。
この前、リーダブルコードという本を呼んでいて、
そこで出てきたので紹介します。
「読み手の立場になって」

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Put yourself in the reader’s shoes

「読みての立場になって」

be in someone’s shoes」 で
”〜の立場になって”という意味になります。

■例
If you were in my shoes, what would you do?
「もしあなたが私の立場なら、どうしますか?」

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コードを書くとき、パワポを作る時など
Put yourself in the reader’s shoes という言葉を思い出しながら
取り組んでみてはいかがでしょうか。

今週は以上です。
お読みいただきありがとうございます!

See you next time!